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THE GALLERYです！

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本日は、和装の【家紋】についてのお話をさせていただきます！
新郎様がお召しになる紋付袴は、和装の第一礼装になります。

羽織に付いている5か所の家紋には、
背中の「背紋」はご先祖様に守ってもらう願い
両胸の「抱き紋」は両親のことを思う願い
両後ろ袖の「袖紋」は兄弟、姉妹、親戚との繋がりへの願い
というそれぞれの箇所に意味が込められております。

レンタルのお衣裳ですと家紋が当家でない場合が殆どです。
両家と両家の結びつきでもある結婚式という日に
当家の家紋を入れて伝統あるお式を迎えませんか？