こんにちは(^^)/
THE GALLERYです✨

６月にに入り、関東も梅雨入りしましたね☂
６月といえば、ジューンブライドの月です💡
結婚式といえば６月というイメージの方も多いのではないでしょうか？
６月はヨーロッパにおいて「結婚の女神・ジューノ」が司る月です。

このため、「６月に結婚する花嫁は幸せになれる」といわれ、そこから「６月の花嫁」という言葉が生まれました。

日本では梅雨の季節にあたりますので、あまり重要視はされませんが、それでも６月に結婚式を挙げるという場合、「６月の花嫁なんて、素敵ね」と言われることが多くなるように思います。
それだけ、この「6月の花嫁」という言葉は有名です。

とはいえ、梅雨のシーズン。
雨に濡れるのは誰でもいやでしょう。。。

でも、雨がしとしと降る中での結婚式は、どこか情緒があり、見ようによってはいい演出になるかもしれません。

例えば、カラフルな傘をみんなで差してお洒落な写真を撮ったり、長靴を履いてみたりしても素敵だと思います(*^▽^*)

雨というのは、時に色々な効果をもたらしてくれることがありますので、そういったことも踏まえて、結婚式を挙げてみるのもいいかもしれませんね(^^)